交通安全を考えて

のりP

2015年06月09日 13:37

富士市、印鑑・ゴム印特急仕上げのはんこ屋「はんの日向」のりPです。

私は町内の役員もやってまして、この間地元の信号機のある比較的大きめ交差点の横断歩道を

渡る時、危ない思いをしました。

よく見てみたら、横断歩道からの視線を塞ぐ長い壁がありました。 

もちろん車からも歩行者が見にくくなっている危険な場所です。

そこで知り合いの市議に役所に問い合わせをお願いしましたところ

役所の生活安全課の職員から電話があり、私有地なので役所は関わりたくないとのことでした。

そちらでやってくれと言っているように感じられました。

そこは私の町内の人達だけが利用する訳では無いのに、市民の安全を考えなければならない

市の生活安全課では関われないのか・・・・

それでは生活安全課という名称は降ろして生活課位にしたほうがましだし、市民の安全より

余分な仕事はしたくないと考える役人は必要ないと思います。

腹が立ったので、私個人で所有者にお願いしに行き、壁を切ってもらえることになりました。

本来、役所の仕事ではないでしょうかね 

やってもいないのになぜ出来ないと言うんでしょうかね

真面目に市民の為に働いてよ・・・・


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